中古山荘を購入してから5年が経ちました。中古の別荘を購入した時点で建物は築35年が経っていたので、合計40年経過した事になります。色々とメンテナンスを要する箇所が目立ちます。
1;ウッドデッキ
5年前に安価な材料で、即席でつくった代物。塗り替えようと思いましたが
根太=(デッキを支える材料)にちらほら腐朽がみられます。
しっかりつくり直そう!!
2;屋根の塗装
トタン板の瓦棒葺きなのですが、板金の表面が艶消しに!
どうせ塗るなら遮熱塗料を使ってみるか。。。
3;雨樋
雪が多い地域なので塩ビではなく鋼製樋が使われているのですが、、、
錆びて穴があいているのであまり雨樋の意味が無く。。。
4;枝払い
敷地内の樹木のうち、枝が伸びすぎている気が目立ちます。
5;土留め計画
これは頭が痛い。どうせやるなら、コンクリートも練ってみるか。
または、時間を掛けて版築にチャレンジか?
6;家の中のしっくい。
だいぶ煤けて来ています。
7;薪ストーブの買い替え
1年前の大雪で煙突が折れてしまったのです。保険申請中。
8;外壁の穴
雨戸の戸袋の一部に穴があいているんですね。
見て見ぬ振りをしていたんですが、小鳥が出入りしているんですね。
大事になる前に直そう!!
9;浄化槽
これは、だましだまし使うしかないかな。
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