2022年3月29日火曜日

散歩のおねだり

僕茶豆。天気が良い日はだいたい、夕方のご飯を少し食べた後に、お散歩に連れて行ってもらえるんですよね~。だから、玄関前で待ってるんですよね~。はじめて湖畔までお散歩に連れて行ってもらった時、帰りは、僕疲れちゃって、この紫色のかごで帰ってきたんですよね。だから、紫カゴに入っていると、お散歩いきましょ~の合図なんですよね~。僕分かってるんですよね~。

今日も行くんですか?行くんですよね?
僕、準備万端です~。

ちょっと~。いつもの紫のカゴ、
どこにやっちゃったんですか~。
も~、こまっちゃうな~。



2022年3月27日日曜日

薪ストーブでパンが焼けました! 薪ストーブ料理, 薪ストーブ料理, 薪ストーブ, ネクター, ピキャン

初めて、パンを焼いてみました。しかも無水鍋で。しかも薪ストーブで。
→こちらのレシピを参考に
・1回目大、大、大失敗!!
コネが足りなかったのか?焼きが足りなかったのか?まずい~
コネが足りなかったのか?焼きが足りなかったのか?

2回目リベンジ!体重かけてしっかりコネる。

1時発酵も2時発酵も時間多めで

2回目大成功!美味しいです。(自画自賛)

おいしそうでしょう?!



ワインカーブの棚

 先週末に引き続き、今週末も地下ワインカーブの整備です。(先週の記事こちら
本日はワイン棚の塗装を行います。
所謂シンナー系(石油を原料とする有機溶剤系)のニスは、強靭な塗膜を作ることができますが、食品庫兼、ワイン貯蔵庫にしようと思っているので、コルクに匂いが移るのは、いかがなもの?ということで、食用にも使用される亜麻仁油を塗ることにしました。(いや、数年前に購入した油が余っていただけです)乾燥するまでに丸2日くらいかかりますが、そこは、辛抱強く待てばよいわけで。


業務用亜麻仁油4L

杉の棚板に、オイルを塗り、20分くらい放置後、
余分な油分は拭取ります。

絶賛乾燥中

壁はモイスと呼ばれる
調質性のあるケイカル板を張って、
しっくいを施す予定です。
あくまで、予定です。








ルバーブ

昨年、忍野村の知人から株分けしていただいたルバーブが、越冬に成功して、芽を出しました。順調に育つといいな。




2022年3月24日木曜日

レイク山中平野台

お仕事で(いやちがうか。誰からもまだ、何も頼まれていないから、興味本位で)、初めてレイク山中平野台に行ってきました。山中湖の東、国道413号道志道から少し中に入ったところです。特にゲートなどなく、関係者以外立ち入り禁止の看板もなかったので、勝手にお邪魔してきました。いや~、しかし、素晴らしい風景でした。こんなに見晴らしの良い場所があったとは。知りませんでした。
富士山、山中湖まで見通せる絶景!

道路脇に看板があり、
区画図の様なものが掲示されていました。
管理事務所と思われる建物があったので、
ご挨拶しようと思いましたが、
その日はだれもいらっしゃらず。。












国土地理院地図より

気になったので、山中湖村ハザードマップを
調べてみました。
薄い紫と、濃い紫!
僕らの暮らすMS4D山荘の周辺と同じ色だ!
やはり、絶景にはつきものですね。

2022年3月23日水曜日

春の雪

フキノトウも芽吹き始めて、いよいよ春到来か!なんて思っていたら。。
本日は積雪です。窓の外は銀世界。ふ~冬に戻った気がします。
7~8センチの降雪といったところでしょうか。


窓の外は真っ白。

朝から薪ストーブ全開です。
写真では火が消えている様に見えますが。


翌朝は良い天気でした。



2022年3月21日月曜日

地下ワインカーブ?ムロ?

2019年頃に基礎の補強工事を兼ねて、高床下空間部分を天然ワインカーブに改造しようと計画していたのですが、補強工事のみ行い、そのまま、ほったらかしに。。。
ほったらかしている間の約2年間、デジタル温度計をセットしておき、年間の地下空間の温度を計測しておきました。ワインの熟成適温は13~15度程度と言われますが、冬は2度、夏は20度まで上がっていました。ので、ワイン貯蔵には向かないですね。畑で獲れた野菜保管庫かな。


















この3連休は、特段、外出することもなく、用事もなかったので、久しぶりにDIYです。
家の中から、床下空間に降りられる様に床点検口を設けました。
内装床は調湿するようにテラコッタにしました。
内装壁(基礎コンクリート+スタイロフォームt50+ラーチ合板張り)までは2019年に仕上げておいたので、楽ちんです。
→YouTube「茶豆の地下室点検」こちら

階段を下りきった個所に床点検口


床点検口の中。これ、点検口開けっ放し厳禁だな。
酔っぱらって、落ちたら、お間抜けだし。



床はテラコッタ。正面に見えるのは
壁点検口で、この奥は洗面所の床下で、
カマドウマの巣です。



2022年3月20日日曜日

フキノトウ

フキノトウが芽吹き始めました。いよいよ、春、到来ですね。


霜注意報

ここ讃美ケ丘別荘地は、ケーブルTVに加入できないエリア、かつ、BSパラボラアンテナを装備していないMS4D山荘では、テレビはNHK+民放2局しか映りません。
具体的には NHK総合NHK教育YBS(山梨放送・日テレ系)UTY(テレビ山梨・TBS系)のみです。
今の時代、欲しい情報はWEBや、SNSからいくらでも入手できるので特段困っているわけでもないのですが、 朝等のあわただしい時間帯は、なにかと、TVを流します。そんな中、県内ニュースでたまに聞こえてくる、霜注意報。主に農家さんへのメッセージだと思われるこのフレーズ。はじめて聞いたときはかなり新鮮でした。




2022年3月14日月曜日

本日の富士

早朝に雨が降ったせいか、本日、空気が澄んでます。地面の凍土もだいぶ溶けてきて、春ですね。




2022年3月13日日曜日

鳥の巣ー量産可能?

昨年末に試作した鳥の巣箱なのですが、
藁葺きは非常に手間と時間がかかるため、
檜皮葺にしてみました。本日設置。
檜皮葺仕上げ。藁葺きに比べて、すこぶる簡単。
なんだか、きたろうハウス。
檜皮葺バージョンは、全部で5つ作ってみました。
チェーンソーと丸のみで、丸太をくりぬいています。





2連脚立で、よいしょっと。

2022年3月6日日曜日

マンサク

春一番をしらせてくれる、マンサクが今年も咲きました。他の花に先駆けて咲くことから”まず咲く” ”まんずさく” ”まんさく” もう、春は近いですね。地面の凍土も日当たり良いところは溶けてきました。



2022年3月5日土曜日

四つ角や(パン屋さん)

 富士吉田のパン屋さん、四つ角やさんに行ってきました。山中湖からだと、花の都~忍野~鳥居地トンネルを抜けて、富士吉田西桂スマートICへ向かう途中にあります。店名の通り、交差点の角のお店です。焼きたて食パンと、バケットをゲット。パンの写真も撮っておけばよかったですね。(食べログへのリンクこちら





2022年3月1日火曜日

ワカサギとリュリィ

地元の方からの御裾分け。
半永住のご近所さんたちと”てんぷら”でおいしくいただきました。
てんぷら写真も撮影しておけばよかった。。。。


ワカサギのてんぷらに合わせたのは、ご近所さん持ち込みのリュリィ
繊細なワカサギの、少しほろ苦い味わいと、リュリィのやさしく上品な酸味、
程よいミネラル感が、なんとも春を感じさせてくれました。




Chrtron et trebuchet, Rully "La Chaume" 2016
シャルトロン・エ・トレビュシェ・リュリィ“ラ・ショーム”2016
産地;仏ブルゴーニュ コート・シャロネーズ
品種;シャルドネ100%

Château le Bruilleau Pessac-Léognan Rouge 2014
シャトー・ル・ブルイヨー・ペサックレオニャンルージュ 2014
産地;仏ボルドー左岸グラーヴ地域
品種;メルロー55% カベルネソーヴィニオン45%