11月下旬 河口湖CC
もう、寒すぎて8;00スタートでは地面が凍っています。
ティーグリーンはピンが刺さらない・・・
でも、寒くなればなるほどに富士山が美しく、
ショットミスしてもカチンコチンの地面のおかげでランが驚異的に伸びます。
早起きは三文の徳???
今年はこれでゴルフ納めです。たぶん。
MS4Dは東京と山中湖村の2拠点で活動している建築設計事務所です。2010年、山中湖に中古山荘を所有して以来、山荘周辺での出来事などを忘備録として記録しているブログです。2020年までは、週末利用のデュアルライフでしたが、コロナ渦をきっかけに、山荘を本格的な活動拠点として、半永住スタイルにて職住一体で暮らしております。設計事務所MS4DのWEBサイトはこちら→http://www.ms4d.co.jp/
2013年11月23日土曜日
2013年11月8日金曜日
富士山 再冠雪 山中湖 2013/11/08
山中湖畔に位置する丸格建築さんに設置されている定点観測ライブカメラより
10/19の初冠雪より、暖かい日には解けてしまったり、また白くなったりを繰り返してましたが、
本日はしっかり積もっているようです。これからは消えないでしょうね。
本格的な冬の到来です。
10/19の初冠雪より、暖かい日には解けてしまったり、また白くなったりを繰り返してましたが、
本日はしっかり積もっているようです。これからは消えないでしょうね。
本格的な冬の到来です。
2013年11月4日月曜日
窓外のヤマガラと紅葉 山中湖畔の野鳥 2013秋 手乗り野鳥
朝から外で「ビーッ!ビーッ!」と呼んでいます。
ヒマワリの種の袋をもって外に出ると、袋を空けている途中から近くに寄ってきます。
種を掌に乗せて待っていても持って行くのでかわいいです。
ヒマワリの種の袋をもって外に出ると、袋を空けている途中から近くに寄ってきます。
種を掌に乗せて待っていても持って行くのでかわいいです。
2013年11月3日日曜日
FGC 山中湖畔 富士ゴルフコース 紅葉と濃霧
讃美ヶ丘から一番近いゴルフ場です。
とても美しい所なのですが、グリーンの目を読むのが非常に難しい・・・
10月後半から11月前半は東京に比べて冷え込みが厳しいですが
晴れの日が多く富士山と紅葉で特に美しい時期です。
土曜は予約でいっぱいになる事もしばしば。
コース一つ一つに名前がついています。
名前通りの美しさno.16「紅葉谷」
ハーフ最終コースで濃霧がやってきました
午後スルーを狙ってましたが、全く見えないため断念。でも、これも神秘的で。
とても美しい所なのですが、グリーンの目を読むのが非常に難しい・・・
10月後半から11月前半は東京に比べて冷え込みが厳しいですが
晴れの日が多く富士山と紅葉で特に美しい時期です。
土曜は予約でいっぱいになる事もしばしば。
コース一つ一つに名前がついています。
名前通りの美しさno.16「紅葉谷」
ハーフ最終コースで濃霧がやってきました
午後スルーを狙ってましたが、全く見えないため断念。でも、これも神秘的で。
2013年11月2日土曜日
バンカーが多い河口湖CC 2013/11/02
本日はご近所さんに河口湖CCのお誘い頂きました。
讃美ヶ丘から車で30分程度。
クラブハウスは西洋建築風(設計;協立建築設計事務所)
コースは“バンカーの魔術師”“光の魔術師”といわれた米国人ロバート・ボン・ヘギー設計。
コース設計界の印象派だとも言われているようです。
東・9ホール・3294ヤード、パー36
西・9ホール・3280ヤード、パー36
南・9ホール・3282ヤード、パー36
3コースからなる、とても美しい趣の在るCC。
でも、とにかく、コース変化が多く読みにくい、芝目が強い
グリーンが小さい、フェアウェイ方向からのアプローチは奥行きが狭い、
更に、27ホールでバンカー数は195個、平均的コースの2倍
非常に難しいのです・・・
開場直後の河口湖CCのグリーンは、縁にフリルという馬のタテ髪のような芝がぐるりと生えていたそうです。
今ではフリルをつけたグリーンは日本では見かけないそうですが、どこにも無いと言われると見てみたかったような・・・
讃美ヶ丘から車で30分程度。
クラブハウスは西洋建築風(設計;協立建築設計事務所)
コースは“バンカーの魔術師”“光の魔術師”といわれた米国人ロバート・ボン・ヘギー設計。
コース設計界の印象派だとも言われているようです。
東・9ホール・3294ヤード、パー36
西・9ホール・3280ヤード、パー36
南・9ホール・3282ヤード、パー36
3コースからなる、とても美しい趣の在るCC。
でも、とにかく、コース変化が多く読みにくい、芝目が強い
グリーンが小さい、フェアウェイ方向からのアプローチは奥行きが狭い、
更に、27ホールでバンカー数は195個、平均的コースの2倍
非常に難しいのです・・・
開場直後の河口湖CCのグリーンは、縁にフリルという馬のタテ髪のような芝がぐるりと生えていたそうです。
今ではフリルをつけたグリーンは日本では見かけないそうですが、どこにも無いと言われると見てみたかったような・・・
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