2021年4月26日月曜日

家庭菜園

まだまだ、朝晩寒く、少し時期が早いかなとも思ったのですが、 発芽して本葉が出てきたので、定植。

腰が。。。

6歳児農園。



2021年4月25日日曜日

コップを掘る人

年に1度くらい自転車でやってくる、コップを掘る人が山荘に遊びに来ました。伐採木だとか、倒木を上手に加工して、木製の皿とか、スプーンとか、コップを掘るんですよね。いや~腕が上がっているようで、スプーンはものの30~40分くらいで形になってました。本日はブナの木で試し彫りだそうです。( 過去記事こちら)(コップを掘る人のFACEBOOKこちら






シカの骨?

 散歩中に、鹿のツノが落ちていないかな~と探すのですが、なかなか見つかりません。本日は白骨の一部。



本日も散歩

 いつものルートで散歩です。今日は友人家族も一緒です。

途中、蚕の神様をお参りして。。

湖畔についたら、見事な逆さ富士でした。





2021年4月24日土曜日

外壁の改修04;2F東面

 外壁高断熱化+耐震改修工事中です。今年の冬は暖かかな。

4月24日足場を組んで、
もともと貼ってあった木質の羽目板を丁寧にはがして。
古いチクチクの断熱材(50T10K/㎥)を撤去して
新しい断熱(高性能20K100t)をいれて、
構造用合板t12(N50釘@100)を張って
透湿防水紙張って
胴縁を取り付けてと。
小さな場所ですが、結構工数かさむんです。

通気胴縁の足元には虫が入ってこないように網。







5月12日
GW期間中に完成!


2021年4月23日金曜日

朝の散歩

森の中の尾根道(認定村道306号の赤道)づたいに、山中湖半まで散歩してみました。このシーズンは、虫も少なく、下草もないので、気持ち良いです。



 

2021年4月19日月曜日

フジザクラ満開

山荘近くのフジザクラが満開です。湖畔よりも標高が50~60m高いせいか、咲くのが遅いんですよね。花が小さいので“マメザクラ”とも呼ばれているそうです。 ソメイヨシノのようなモリモリな豪快さはなく、下向きの花が、可憐なんですよね。



2021年4月14日水曜日

菜園の準備2

 薪ストーブから出た灰を少し前に撒いておいたので、牛糞、豚糞、化成肥料、バークを土に混ぜ混ぜ、耕しました。まだ少し朝晩寒いけど、第1陣、植えました。

ほうれん草、小松菜、赤カブ、チンゲン菜、ルッコラなどなどの葉野菜と、耐寒性のあるスナップエンドウ。



2021年4月11日日曜日

旧長池、忍野古道

 いにしえの散歩コース。長池から忍野に抜ける馬車道ですって。途中から道らしきものが見当たらなくなってしまった。。。どのルート?


2021年4月10日土曜日

菜園の準備

 今年は暖かいですね。苗がすくすく育ってます。来週あたり定植かな。昨年の反省を生かし、葉野菜は少しづつ、違う種を発芽させてみました。ほうれん草、小松菜、ちんげんさい、赤カブ、セロリ、大葉、その他、そらまめ、エンドウ、きぬさや




越冬ほうれん草

 昨年の冬の始まりくらいに植えたほうれん草、無事に冬を越しました。まっ赤な根っこが太いです。



2021年4月9日金曜日

好物の海苔

僕茶豆。いっつもおんなじ味のご飯だと、飽きちゃうんだよね。たまに、紐おじさんが味変とか言って、カリカリに海苔をかけてくれるんだよね。これが、うまいんだ~。


まだかなぁ…
まだかなぁ…
待ってるんですけど。
もう、待てないですー!
わーい!海苔下さい‼️
(冷凍室に海苔がしまってあります)




2021年4月7日水曜日

太陽光の活用+空気循環

たまには、お仕事の話を書かないと、猫とDIYの記事ばかりで、
この人たちは、ちゃんと仕事しているの?と思われてしまいますから。

太陽光の活用+空気循環システムについて>>>>>>>>>>

昨年の秋頃から設計を進めている、山中湖SK山荘で、詳細を検討している、
空気循環について記そうと思います。
MS4Dが設計を手掛ける新築別荘に良く用いる湿気対策の1つなのですが、
設けるのは、床に空気の吹き出し口、天井の最も高い場所に空気の吸い込み口。
床下に中間ダクトファン(換気扇のようなものです)+ダクトのみです。
その他の留意事項として、冬の太陽光線を宅内に沢山取り込める様に工夫をする。です。
(軒の出寸法、窓の配置、ガラスは日射取得型LOW-Eを採用するなど)
また、空気を循環させる空間(例えば床下、壁内)は必ず外部との気密性を確保します。
過去に数例実証済みで、ほとんどエネルギーに頼らず、
冬場に太陽光線を宅内の温熱環境に上手に取り込みつつ、
夏場の湿気対策にもなる優れものです。



夏場;夏の強い日差しが窓から宅内に入り込まない様に建物の庇の深さを計画します。
   湿気の多い梅雨~夏の時期は外気を宅内に導入せずに、宅内の空気を
   床下や、収納内、土を背負う壁内等に循環させることで、湿気対策を計ります。

冬場;南中高度の低くなった太陽光線が、建物の奥の方まで届くように庇の
   深さを注意深く設計します。標高の高い山中湖の赤外線量は多く、
   また、冬場は晴天率が高いため、日中、宅内の床面(+床下の空気)を温めます。
   空気循環システムによって、床下の暖気+薪ストーブなどで暖められ、
   高天井付近に集まった暖気を1Fの床下に送ることで、
   宅内の隅々まで、暖気を巡らせます。床下や壁の中の水道管凍結防止にも
   一定の効果があります。




2021年4月4日日曜日

森の散策

森の中の村道平野8号線を歩いていると、なんだか、ほこらが出てきました。
以前、山中湖付近では養蚕が行われていたそうで、
蚕の神様だそうです。


なんだこれ?

 森を散策していたら、見つけました。ラッパみたい。