2026年6月6日土曜日

畑仲間と喉湿し

今年から畑仲間となったKさんの山荘で、
今宵は喉湿し。
喉湿しって何?そうです、アルコールで喉を湿らせることです。
”大根の種取りって、年越しさせるらしい”とか、
”あの野菜の今後の世話は?”とか、
”あの作業を効率化するには?”とか、
”自然農法ってどうなの?”とか、
話題は尽きません。
まずは前菜。グビグビ













沖縄産の自家製ハム・ソーセージ専門店が製造している
”アイスバインと香草のゼリー寄せ” たしか。確か。
断面が美しい~~~!!!グビ。

















対するは、山中湖”まるよし”の馬刺し、せんまい刺し
グビグビ。
















沖縄料理とはやっぱり、泡盛でしょう!!
沖縄県最北端”やんばる酒造”製造の"まるた 古酒 30度"
どれどれ、グビっ!お~、マイルド~。
クリスタルのような透明感!
アタックは驚くほど優しく、
泡盛特有のツ~ンとくるアルコールの角は削ぎ落され
ベルベットの様に滑らかな舌触りは30度という度数を
感じさせないほど、丸みを帯びた旨味!
タイ米が主原料なのだから、驚きです。






















コチラも沖縄産ソーセージ!!!!
グビグビ!














Kさん栽培の赤ダイコン!
これ、種取りしたいです!







ん?花火?どこの?
だめだこりゃ、完全に酔っ払いです。
Kさん、お休みなさいです。




西洋赤ダイコン(固定種)

Kさんが育てている西洋赤ダイコンが収穫適期を迎えました。
お客さんに販売する前に農家は試食でしょう。
ということで、畑食い。
見た目が美しい!!!!!
スティックにしてパクリ。
うまい!
NEW MID MERCATOに数本追加しに行こう。
富士山バック、”とったど~”ポーズ













色補正なしでこの発色!!!美しい!
イタリアをはじめヨーロッパでは昔から栽培されている
品種らしいです。by GEMINI
これ、種取りたいですね。
そう言えば、大根の種って採取したこと無いぞ。
どうやるんだ?
















中は白。
かじると、ラディッシュか?と思わせる甘さが。
追っかけでピリッと爽やかな辛みが来ます。
日本の辛みダイコンとは一味違いますね。
シャッキシャキで生でボリボリ行けます。







2026 NEW MID MERCATO 1日目

昨年に引き続き、
今や山中湖の行列のできる飲食店になりつつある
ピザ屋NEW MID(NEW MIDインスタこちら)の庭先で
野菜の無人販売をさせていただきます。

毎週土曜日8;30~17;00(10月末くらいまで)
雨天中止(収穫できない為)
旬な野菜をお届けします。

今回持ち込んだ野菜は、、、、、
まだ、豆類や果菜が育っていないので、
アスパラ、葉物、かぶ系、
新玉ねぎ、加工品のハバネロソースあたりですかね。

もう少しカウンターの木材が
グレーに変色するといいな。。
左上から時計回りに
・白こかぶ  ¥50/個
・ハバネロソース 大¥1,300 小¥500
・リーフレタス  ¥200/束
・日野菜カブ   ¥50/個
・ロメインレタス ¥200/株
・ラディッシュ  ¥100/3~4個
・アスパラガス ¥300/束
・ベビーリーフ ¥100/束
・ケール    ¥50/束
・ほうれん草  ¥50/束
・ワサビ菜   ¥50/束
・春菊     ¥50/束
・新玉ねぎ   ¥100/個



2026年6月5日金曜日

2026年野菜カレンダー

今年育てる予定の野菜カレンダーを作ってみました。
左上が5月右下が10月です。
全種類は並べられないので、主なもの。
黒破線が6月上旬現在。











2026年6月4日木曜日

NEW MID野菜カウンター鉄媒染(てつばいせん)

週末作った液体がほぼ完成したので、
今週末から開催予定の
NEW MID MERCATO野菜販売カウンターに塗装します。

2~3日でグレーに変色する予定です。









翌日、テント張りました。
グレーに変色してきています。


台風被害

台風後の畑の見回りです。
大した影響はなかったとはいえ、、、、、、、
まあ、これくらいで済んで御の字でしょう
ジャンボピーマンF1苗、ボキッ!
その他、長ナス1苗、白茄子1苗も。
まだ、予備玉あるんで。。。。まあ、いいんですけど。











アスパラゾーンに敷いていた防草シートがめくれ、
フラワーネットも支柱も!!!
アスパラゾーン、土をフカフカにし過ぎで、
ピンじゃすぐに抜けてしまう。
ここ、防草シート敷くのやめようかな。




















雨水吸って一気に成長したアスパラ軍。
いや~、それは硬いでしょ。
まあ、ピーラーで皮剥いて食べてみますか。





2026年6月3日水曜日

台風一過

台風6号は日本列島から離れ、温帯低気圧に変わったようです。
山中湖では142mm/日の降雨があったらしいです。
山中湖の水位もこれで少しは増えたかな?

テーブル上は危ないですって!
(良いこのみんなはマネしないでね。)





巨大傘雲が!!!!!2026/06/03/17;45
富士忍野グランプリフォトコンテスト用に
車を走らせるか?どうするか?


台風6号

朝から雨が降っています。
晴耕雨読。
こんな日は、山荘にこもって設計業務に専念!
と言いたいところですが、
畑の様子が気が気ではないので、視察。

TENTEN FARMの様子。
大きな被害はなさそうです。
もともと田んぼだったので、水はけが悪く、
水たまりにはなっていますが。。。。

第3FARM。
ピーマン、ナス、葉物諸々ゾーン。
最も心配だったナス、ピーマン、無事です。
コチラも大きな被害なし。しかし、水たまりが。。。。
2025年に拡張したのですが、土があまり良くないな。
今年の冬、馬糞+ビールかす+落ち葉だな。



第2FARM モロコシゾーン。水たまり無し
2024年から使わせていただいている第2は、
土が良くなってきました。フカフカです。















































第4FARM 豆、芋、カボチャゾーン














気象庁;台風情報 2026/06/03/10;00現在





2026年6月1日月曜日

台風6号の接近

台風6号が日本列島に近づいてきています。
忍野の畑で野菜栽培を始めてから、
実は春の台風直撃を経験したことがありません。
出来る限りの予防策は講じるものの、
まだ小さい苗達が暴風に耐えられるだろうか。。。。。 

気象庁;台風情報より




足跡

午前中は農家、午後から建築設計な日々が始まりました。
本日は、来週中頃に接近予定の台風6号対策。
ハバネロ、鷹の爪、青唐辛子は
まだ、苗が小さく、強い風で茎が折れてしまいそうなので
トンネル支柱+寒冷紗。
ま、台風それてしまっても、しばらく、寒冷紗掛けておくのも得策かと。
だ~れ~だ~!!
結構でかい鳥。カラスか、キジか?


2026年5月31日日曜日

鉄媒染(てつばいせん)用液体づくり

本日は天気の良い週末。
ということで、鉄酢染め(てつすぞめ)に挑戦です。
別名、鉄媒染(てつばいせん)とも呼ばれるこの技法は、
鉄分を利用して木材のタンニンと化学反応を起こし、
木材を黒~グレーの渋い色合いに染め上げる
伝統的な技法です。
今週末から始めるNEW MID MERCATOの木製カウンターが
酸性雨で古ぼけてきたので、ビンテージ感を出すことにします。
さびた釘、カスガイに塩と穀物酢を投入。















2~3時間後。あぶくが出てきています。
お酢の主成分、酢酸がさびた鉄を溶かしています。
酸化鉄は水に溶けやすく、鉄イオンが
たっぷりと含まれた酢酸鉄水溶液に変化します。
塩(塩化ナトリウム)は鉄の腐食を加速させる触媒として
働き、泡が出ているのは化学反応が進行している
様子です。





















1日後です。少し攪拌すると、錆色の茶色い液体に。
まだ泡が出ているので、化学反応中ですが、
少し試し塗りしてみます。










パイン材に塗ってみました。
塗って数時間放置すると、グレーに変化します。
木材がもともと持っている成分タンニンと鉄イオンが
反応し、タンニン鉄に変化すると、グレーに。
タンニンの量は樹種によって異なるので、
ナラやクリ、スダジイなど、タンニンの多い広葉樹は
もっと紫黒く変化します。


























上から杉、パイン、セランガンバツー、ナラ。
ナラは真っ黒に!




"苔祭"


スーパーオギノ付近にあるmoss camp field 山中湖で開催中の
"苔祭"に寄ってみました。

moss camp fieldは2022年にオープンした
花農家が作った、イギリスの農場がテーマのキャンプサイトです。
スーパーオギノまで歩いて5分の距離にあり、
キャンプサイト全域から富士山が望めます。
現在、花農家KATO-KICHI ENGEIは、
キャンプサイトに併設されたハウスで苔や夏いちごを栽培すしているそうです。

苔祭りって、何?聞いたことないんだけど、、、、、
そう、山梨を“コケ”の聖地に!
と題した、コケイベント「苔祭」で、
日本最大規模、世界的にも最大級の苔好きの祭典として
苔業界ではかなり有名らしいです。
2026年は5/30土曜日、5/31日曜日の2日間開催との事。
かなりニッチ、かつキャッチーで、
苔好きでなくとも、覗いてみたくなるコンテンツ盛りだくさん。

このハウス内がイベント会場の様です。










苔祭会場内の様子。
鉄骨フレームのしっかりとしたビニールハウスですね。
内が、イベント会場に!
本日は苔祭2日目につき、”苔の縁日”と題して、
様々な苔がらみのブースが出店しています。












まずは、喉湿し。
”医大生のやってるバー”って、
いかしたネーミング!!
苔色ラテ(緑色は抹茶だそうです)











WASSOIというテラリウムや壁面緑化に使用できる、
何度でも洗える”土”の展示販売。











野菜の水耕栽培用マットに似てる。










販売展示カーが苔色!!
オートリキシャーSAZGAR!!!









畑ルックでうろうろしていると、
苔販売のおじさんから、”同業?どの辺?”と。
いやいや、野菜専門なんで。








むむ!ヒカリゴケが販売されている!
八丈島で自生する光る苔を見たことがありますが、
この苔とはちょっと種類が違うようです。















何かのワークショップの様です。苔リウムづくり?
(プライバシー保護のため、黒マスキング)




こちら、キャンプ場のチェックインカウンター小屋。
イギリスの農場、なるほど。




こちら、キャンプ場の常設苔展示小屋。

確か苔って、花は咲かず、種子ではなく胞子を
飛ばして増える植物だったような。
MS4D 山荘の周囲にもいろんな苔が生えている気が
するけど、今度、じっくり観察してみよう。




2026年5月30日土曜日

トマトゾーン誘因ロープ

本日はトマトゾーンの最終仕上げ。
誘因ロープの設置です。
ハウス栽培のプロ農家さんの多くは、誘引紐を苗自体に結び、
つる下げを行うらしいのですが、
MS4D FARMは露地栽培につき、台風到来時の強風では
おそらく根っこ毎苗+ロープが飛ばされてしまいそうなので、
上下にパイプを設置しました。
パイプ間に誘引ロープを通したので、2本仕立てですね。

※つる下げ(つる下ろし)とは
上に伸びすぎて手が届かなくなったトマトの茎を、
誘引紐をゆるめて下へ引き下げ、
株全体の背丈を低くする栽培管理方法で、
長期に渡り収穫量を確保できます。

関連記事以下。

2026年5月29日金曜日

ジャガイモ土寄せ

収穫は植え付けから約100日後なので、7月20日頃予定です。
これまでの経験上、種イモ重量の7~8倍程度収穫できるので
120kgといったところでしょうか。

先日Kさんが芽かきは済ませてくれたので、
本日は土寄せです。
小型耕運機に両羽培土器を装着し、寄せ寄せ。
その後は手作業ですね。
レーキが良いのか、クワが良いのか?




2026年5月28日木曜日

玉ねぎテスト収穫

玉ねぎ収穫のサインは葉っぱがクタ~っとしてからなので、
もう少し先になるだろうとは思いますが
球が肥大化してきました。
昨年は6月23日、2024年は6月17日、2023年は6月13日に収穫したので、
今年も6月中旬~下旬を予定していますが、
もしかすると前倒しか?
テニスボールくらいにはなってます。
葉っぱが瑞々しい内に収穫した分は、
葉っぱでネギ焼が最高!!!



本日の農家メシ レタスサンド

レタスサンドの時期になりましたね。
テスト収穫したリーフレタスサンド。


本日の富士

だいぶ、雪が溶けてきましたね。