一昨年の大雪1.8Mの積雪で中古の薪ストーブが煙突もろとも壊れ
いままでお施主様にお勧めする一方だったピキャンをとうとう我が家にも設置しました
今週火曜日に設置工事が終了したので週末飛んで来て火入れ
本日7/3 強い雨。気温16度。火があっても邪魔ではないのです
ガラス越しにゆらゆら揺れる炎が心地よい
以前は窓が無かったので、燃焼中の火が見えるのはなかなか楽しい
初回火入れは本体と煙突から塗装が燃える匂いと煙りで部屋が少々煙いのですが
2〜3回使用すると無くなるらしい
煙突工事は以前、他物件でお世話になったストーブ屋さんにお願い
名前を伏せるのは、取扱いのないピキャンを無理矢理こちらの支給で工事をお願いした為
本当にすみませんでした
ショールームでお薦めされたのはVermont CastingsのENCORE
デザイン、性能、効率、コストバランス共に申し分ありません
が、やっぱりピキャンのシンプルさが好きで
少々性能が劣るとしてもここは引けないのです
スペースにゆとりが有ったらサイドシールド無しの最シンプルな型がよかったけれど
冬までにストーブまわりの改修残工事が少々
・炉台の仮設煉瓦を固定
・以前の壁抜き煙突跡補修
・屋根の塗装補修が少々
・中古薪ストーブがまき散らしたすすで黒くなった部屋中の壁を漆喰で白く
・断熱性UPの為ちゃんとしたカーテンに変
まだまだ、週末はDIY工事三昧
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