2025年12月3日水曜日

DIY乳飲み小屋案

ママさん応援シリーズ、第1弾。
DIYで作れる、乳飲み小屋~子供の遊具考案中。




2025年12月2日火曜日

本日の富士

お仕事で中古建物の実測をしていると、、、、、
むむむ、もしや、フォトチャンス到来か?
オシノ富士山フォトコンテストの為に、
忍野村まで車を走らせるべきか、迷っていると、、
シャッターチャンスは一瞬なんですよね。

湖、富士山共に望める好立地。16;07
16;17おおおお~、なんか雲の表情が激変している!

16;46山荘に戻ると、、、あ~、日が落ちてしまった。




2025年12月1日月曜日

喜久屋食堂

前々から気にはなっていたものの、
足を運んだことがなかった喜久屋食堂さんに来てみました。
畑仲間の地元の方から、ラーメンスープがおいしいから、
一度は食べてみて!との前情報を頂いていたので、
自分は醤油ラーメン、ミキティは生姜焼きを注文しました。
ランチタイム時だったので、
次から次へとお客さん(地元の方?)が入ってくる人気店です。
いや~、ラーメンも生姜焼きもおいしかったです。
生姜焼き副菜の昆布味噌和え?が
何とも言えない良いアクセントでした。
富士桜ポークカツ丼も美味らしいので、また来ます!
魚介と鶏のダブルスープか?豚骨も少し入っているか?





2025年11月29日土曜日

火鍋

今宵はFARMの近所に住んでいる
広西省桂林出身のSさん宅で火鍋パーティ。

火鍋と聞くと、
しびれるほどに辛い「麻辣(マーラー)スープ」と
あっさりした「白湯(パイタン)スープ」が
仕切り鍋で楽しめる、薬膳鍋を思い浮かべがちですが、
火鍋とは、熱々のスープに様々な具材を入れて煮込みながら食べる
中国発祥の鍋料理全般を指すそうで、
海鮮、鶏ガラ、豚骨、薬膳、麻辣スープ等、
地域によってさまざまな種類があるそうです。
(と、Sさんが言ってました)

今回いただくのは、桂林周辺の過程で一般的な
鶏ガラスープ+特製ダレ。

前菜1;大根の浅漬け。
なんじゃこりゃ!唐辛子&ニンニクが効いています。




前菜2;干し大根サラダ。
なんじゃこりゃ!辣椒酱で和えたのか!
鶏ガラスープ。
鶏油(チーユ)でかなり黄色いです。
出汁を取る鶏にはかなりこだわっているそうで、
オギノやベイシア等、その辺のスーパーの鶏では、
おいしい出汁は取れないらしいです。
いろいろ教えてもらったのですが、よく覚えていません


左は鶏がら白湯スープ。右がタレ。
特製タレは
ニンニク、唐辛子、長ネギ、レモン、醤油ベース
鍋で野菜やラム肉をぐつぐつと煮て、
タレをつけて食べるスタイル!うまい!!
Sさん、次回はMS4D山荘で和食をご馳走しますよ。






2025年11月26日水曜日

本日の富士

 昨日の雨はすっかり上がり、晴天ですね。
富士山、だいぶ雪をかぶったようです。


2025年11月24日月曜日

本日の富士

空が北斎カラー

17;05


畑じまい 秋起こし

畑じまいも最終段階です。
隣の畑の先輩Aさんが、”ついでにかき混ぜてやるよ!”
とのことで、本日は秋起こしです!
昨年はシミザップと称して、寒起こしを
人力で行いましたが、
あまりにも肉体的にハード作業につき、
今年は大型トラクターで!

こちら、ナスピーマン葉物オクラを
育てていたゾーンです。
午前中に燃やせるものすべて燃やしておいてよかった!

A先輩、アザッス!




2025年11月22日土曜日

鮎の薪ストーブ焼き リベンジ

先日、地元大工のSさんに頂いた鮎で、
オイルサーディンを作ったのですが、
どうも、薪ストーブでの焼き工程がいまいちでした。
川魚は網に載せると皮がくっついてしまいますし、
ひっくり返さないと片面だけ焦げる。
ということで、リベンジマッチです。
高耐久木材、センランガンバツーに8φの穴を
斜めに開けて、竹串が回るようにしてみました。















セランガンバツーが燃えてしまっては
元も子もないので、バツーは水に15分くらい
漬けておきました。
(この方法、良い子はマネしないでね)



















良い感じです。
これなら、塩焼きで頂けそうです。
















焼けました。
大きな個体は塩焼きでいただき、小さいのは
オイル漬けにして保存することに。

















ぐつぐつ。オイル煮。
右のはトマト+オニオン+ニンニク煮。















コキアで箒づくりワークショップ

師匠が観賞用に種まきしたコキアが
カラカラに乾きました。
本日はホウキを作ってみます。

肥料が効いてしまったのか、
畑の土は根張りが良かったのか、
一般的なコキアの1.5倍くらいの大きさあります。
















材料は沢山あります。













ワークショップの先生は、Kパイセン。
Kパイセンは生まれも育ちも忍野村につき、
地元事情はパイセンから教わっています。
















あ~でもない、こ~でもない、
麻ひもなんかじゃすぐに切れちまう、
お~い、番線もってこい。
とか、まあ、おしゃべりしながら、ワイワイと。

















Kパイセンのお墨付き頂けました。















何本か作って、近所のゴミ収集所に寄付しましょう。