2025年4月23日水曜日

天空カボチャ

天空カボチャは、実が地面に接しないので、
形や色が整いやすく、
葉の光合成が効率的に行われるため
甘みが強く、栄養価も高い実がなるらしい。
今年はチャレンジしてみたいけれど、
ん~、支柱立てはどうやればよいのだろうか。
カボチャって、結構重たいよな。





2025年4月22日火曜日

新車で畝立て

今年購入したばかりのHONDAの新車パンチF503
排気量163cm³で、ぐいぐい進みますね!
明日は雨予報につき、鶏糞を入れて、攪拌!



FARMの小屋づくりDIY 第3段

耕運機を格納しておくDIY小屋がおおむね完成しました。
ドアは、以前大久保MS4Dオフィスで使用していたものです。
保存しておいてよかった!


外壁は廃材利用ランダム張り。






2025年4月20日日曜日

ラミントン

本日の素敵な差し入れ。
Kミン、どんな料理も上手ですよね!
おいしくいただきました!


2025年4月19日土曜日

天天庵露天風呂

FARMの師匠こと、TENTENさんと作付けミーティング。
唐辛子系は端っこに植えて、芋系はイノシシに気付かれないように
真ん中に植えて等々。
師匠の別荘にはDIY制作による露天風呂があります。
ふ~、富士山と桜を見ながらの露天風呂は至極じゃ~。



第3 FARMの獣除けフェンス

本日は天気の良い土曜日につき、第3 FARMの獣除けフェンスを
制作することにしました。
使用する材料は以下です。
・単管支柱3m(廃業したテニスコートのオーナーから頂きました)
・ネット(こちらもテニスコートのおさがり)
・ステンレスワイヤーφ5mm(以前森から薪を運ぶのに使用していたもの)
数日前に単管杭は打ち込んでおきました。
高さが2mになるように1m程度打ち込みます。
支えている人~垂直大事ですよ~。
















打ち込み担当はシミカツです。
お~、冬場にナマッてしまった体には
ちょうどよいエクササイズですね。
腕、パンパンです。

















単管支柱の上部にワイヤーを通して
ネットを張ります。

ワイヤーはターンバックルでテンション掛けます。

フムフム。上出来。




































2025年4月18日金曜日

鹿の「樹皮喰い」

すっかり、季節は春ですね。
まだ、新緑が芽吹く前のこの時期、
鹿たちは食べ物が無くて困っているそうです。
そんなシカ達は木の皮(樹皮)をかじりとって食べます。
生きている木の皮をかじり取り過ぎると、
その木は死んでしまいます。
生存競争ですね。
鹿の「樹皮喰い」による倒木。
倒木後も、おいしい樹皮なのでしょうか。
木の先端の方まで、きれいに食べています。


 
がじがじした跡が残っていますね。



第2 FRAM 大型耕運機

昨年から借りている第2 FARMも第3 FARMに引き続き
大型トラクターで耕してもらいました。
さあ、畝を立てたり、支柱立てたり忙しくなるぞ~!




2025年4月16日水曜日

第3FARM 大型耕運機

今年から拡張した第3FARMを耕してもらいました。
師匠も我々も大型トラクターは所有していないので
1年に1度、耕してもらっています。
う、美しい!


2025年4月14日月曜日

育苗


本日は天気が良いので、苗達の日光浴
ピーマン、ナス系、本葉6枚目展開中

種芋植え付け準備

本日は晴天につき、午前中は種芋の植え付け準備です。
コメリで購入したキタアカリ10kgの
種芋を40~50gに切り分けて、
切り口を天日干しします。
4月下旬頃植え付け予定です。


2025年4月12日土曜日

kisstorykitchen (キストリーキッチン)

本日は半袖でも良いくらい暖かい天候です。
窓全開で、ドライブ気分ですね。
所用で、山中湖明神山パノラマ台へ向かっていると、
焦げソースの良い香りが。
香りの正体に近づくと、、
お~、こんなところにキッチンカーが!
今年の3月14日にオープンしたばかりの
キストリーキッチンさんです。
強面の親方+笑顔が素敵な奥様、せがれさん?の3名で
道行くバイカーに手を振っています。
我々も思わず立ち寄り。
パノラマ展望台~三国峠をツーリングする
腹ペコバイカーさんのおなかを満たす!
という、面白いコンセプト!

後から知ったのですが、数量限定販売の
カレーパンが絶品だとか!
近いうちに、FARMの野菜持ってまた来ます。

キストリーキッチンのInstagramこちら
極太もちもち麺の焼きそばいただきました。
あ~、焼きそばの写真撮り忘れましたね。
近いうちに、また来ます!


2025年4月10日木曜日

種蒔きから現在までの気温

2月11日にナス、ピーマン系の種まきをして、
これまでのところ、順調に育苗出来ています。
昨年、一昨年との日最低気温、日最高気温を比較してみました。
赤い破線は1991~2020までの日最高気温の平均値
青い破線は1991~2020までの日最低気温の平均値
濃い赤、濃い青が今年
薄い赤、濃い青が昨年
もっと薄い赤、濃い青が昨年
今年の2月は例年より冷え込んだんだな。
苗達にどんな影響が出るのだろうか。。


2025年4月9日水曜日

FARMの小屋づくり 第2段

昨日に引き続き、本日の午前中もFARMの小屋づくり。
週の中頃に雨天予報が出ているので、
屋根と外壁の防水紙張りまで行います。
左の壁はTENTEN FARM。
右奥が今回制作したMS4D FARM小屋。
今後、TENTEN FARMと意匠デザインを
揃えていく予定です。



取り急ぎ、屋根と外壁に透湿防水紙を張り、
今週半ばの雨に対応できる状態になりました。
扉を付けたり、外壁を張ったりの作業は、
ボチボチ進める予定です。


2日間×2人(師匠の助っ人もありましたが。)
午前中の作業だけだと、こんなもんです。
丸一日作業が出来れば、もっと進むんですけれど。。
本業の建築設計も進めなければならない
宿題が溜まっているので。

2025年4月8日火曜日

FARMの小屋づくり 第1段

新車耕運機も納車されたことですし、
耕運機格納小屋をDIYすることに。
材料は、ほぼホームセンターコメリで調達。
乗用車でも運搬できる材料サイズにこだわってみました。
(長い材料はルーフキャリヤー利用しますが。)
材料費¥73,000円也(屋根材は畑の仲間に譲ってもらいました。)

雪の季節に図面を描き、
雪解けを待って材料を買い、
晴れの日を待って一気に上棟しました。
茶豆の為の窓だとか、外壁のお化粧等々、
作り込みはボチボチやります。
構造はツーバイフォー枠組工法です。
地べたでの作業は、はかどりませんね。
ビスが落ちると、土に消える。。






え~、MS4Dは一応、設計屋さんなので、
図面を書いてます。

こりゃあ、設計屋さんには見えないな。

師匠も登場。

長い冬の間に体が大分、なまってますな。

富士山も顔出しました。

ふ~。今日はとりあえず、ここまで。
さあ、山荘に戻って、本業の建築設計やらねば。。






2025年4月7日月曜日

新車耕運機の納車!

今年はMS4D FARMをもう一反拡張し、
TENTEN FRAMと合わせると3反(約3000㎡)に。
ということで、耕す機械も新たに増やしました。
真っ赤なボディーのHONDAパンチF503です。
排気量163cm³ 車軸ローター式です。
これからガンガン耕します。

本日納車。とりあえず、畑に持っていくか。
って、耕運機格納小屋をつくらねば~。

サンワオートさんが、
ネームテプラしてくれました。
















2025年4月5日土曜日

カントリータウンMt.Fuji REAF CAFE

2025/03/22にオープンしたばかりの
カントリータウンMt.Fuji REAF CAFEに行ってきました。
REAF CAFE 公式サイトはこちら 
REAF CAFE インスタグラムこちら 
工事中から、なんか不思議な建物を作っているなと、
気にはなっていました。
こちらが、エントランス。駐車場から少し歩きます。
















城門のようなエントランスを
抜けると、広々としたガーデンが展開されています。
ガーデンを中心に
ぽつりぽつりと、適度な燐棟間隔で、
様々な大きさの建物が建っています。
ヨーロッパの田舎?
をコンセプトに設計されているそうです。
建築設計は群馬県に本拠地を持つ
カントリータウンアンドカンパニー株式会社。



え~、腹ペコなので、まずは腹ごしらえ。
モルタル左官で独特の雰囲気を醸し出す
埼玉のミズムラデザインさんによる左官の表情は
まるで、テーマパーク?のような雰囲気です。





REAF CAFEの店内です。
天井が高くて開放的です。
席数数えていませんが、
2階席、テラス席もあり、
40~50席くらいありそうです。


























ハンバーガーとカプチーノを注文。
ポテトがうまい!!
なんか、スパイス効いているな。











腹ごしらえが済んだので、散策。
気になる建物が!




スーパータイニーハウス!
貸し切り個室として利用可能?

2025年4月4日金曜日

河口湖 まなびの杜、椅子の学び舎

本日は所用で、
TAKさんこと、工房木夢/吉野崇裕さんのアジトに
お邪魔させていただきました。
河口湖大石公園の北東にそのアジトはあります。
TAKさんの活動は、一言では語れないほどに複雑です。

・木工家具作家の一面
 公式WEBサイトこちら
・まなびの杜を運営
 公式WEBサイトこちら
 FACEBOOKこちら
 INSTAGRAMこちら
・椅子の学び舎を運営
 公式WEBサイトこちら
 FACEBOOKこちら
 INSTAGRAMこちら
・特定非営利活動法人Mt.Fuji Wood Culture Society主催
うんめ~。とかわいいのが出迎えてくれました。
13000㎡の敷地内の雑草担当らしいです。
サマーカット後の毛糸は、
紡いで様々な利用をしているそうです。

















まずは椅子の学び舎へ。
埼玉県から築95年の古民家を移築して2022年に
完成したそうです。
コロナ渦+ウッドショックで
建設には多大な苦労をしたとか。
資金はクラウドファンディングで集め、様々な方の
支援によって、完成したそうです。
1階は世界各国の名椅子の展示室、
2階がTAKさんの作品を含むギャラリー
+ミュージアムショップ+カフェ
完全予約制らしいです。
まずは2階へ







































完全オーダーメイドにて、
使用する方の骨格に合わせた椅子を
制作販売しているそうです。
TAKさんの師匠は林二郎氏


















自家製ガトーショコラ。ゆずのジャム!!うま~!














1Fの展示室へ。
これ、椅子好きにはたまらないでしょう。
武蔵野美術大学名誉教授・島崎信氏のコレクションを
中心とした約250脚の世界各国の椅子が
展示されています。 完全予約制;入場料¥1000円で鑑賞可能だそうです。
トーネット、ミースファンデルローヘ、コルビジェ、 ヤコブセン、イームス、スタルク、ハンスJウェグナー、 ベルトイヤー、柳宗理、剣持勇、、、、 学生時代の教科書に出てくるような名作ばかりです。

2025年4月3日木曜日

bourgogne DANIEL FOURNIER 2005

bourgogne DANIEL FOURNIER 2005
地域地区;フランス・ブルゴーニュ
品種;ピノノアール
ドメーヌ;DANIEL FOURNIER ダニエル・フルニエ

ジュヴレ・シャンベルタン村の北、クシェ村に所在するドメーヌです。
「シンプル・イズ・ベスト」「ナチュラルに生きる」を人生訓とする彼は、ワイン造りにおいても余計な足し算・引き算を一切行わず、
ぶどう本来の風味を大切にしたワインを造っているそうです。
アロマのバランスがすばらしいなと感じました。村名クラス並み?2005年が良年だから?追加で購入しておいて、来年まで置いておこう。

2025年4月1日火曜日

鉢上げ。。。。悩む

2月11日に種を蒔いたピーマン、ナス系が
鉢上げの時期を迎えつつあります。
本葉の3枚目~4枚目が展開し始めたら
9センチポットに鉢上げ時期なのですが、
ざっと計算しただけでも、棚が足りない!

50穴セルトレー10枚分=500株を鉢上げすると、、、、
9センチポット28株/トレーなので、、、、
17枚に増えてしまう!
分かってはいたのですが、
しばらくリビングルームは苗だらけの生活です。
こちらは浜ニュークリーム(ピーマン)です。
ピーマン臭さが少なくクリーム色の品種です。
初チャレンジ品種です。

こちらはライムホルン(ピーマン)固有種です。
ここ3~4年、種取りして毎年育てています。