2006年に新築の設計に携わらせていただいたのが
きっかけで、毎年恒例で開催されているクリスマス会、
通称「親戚の会」は早いもので、今年、21年目とのこと。
お互い年を重ねたとか、あれこれ、笑いが止まらない会話に
1年分のエネルギーをチャージ出来ました!
皆さん、また来年!!!
| むむむ、これはレアワイン。 Fendant Balavaud Grand Cru 2022 スイス ヴァレー州 品種;シャスラ100% 生産者:ジャン-ルネ・ジェルマニエ キリっとしたスーパードライな飲み口。 ミュスカデに通ずる、ほどよい酸味と 白い花のイメージ。 スイスのワイン、初めて飲んだかも。 |
| 今宵のメインは、ラクレット。 スイスワインと、相性抜群ですね。 |
1973年の貴重な1本! 持ち込こんだ Iさん の生まれ年ワインとのこと。 2007年にリコルクされているので、 抜栓はそれほど難しくなさそうです。 Chateau Cour Carelot HAUT MEDOC 1973 シャトー・トゥ-ル・カルロ オーメドック1973 品種は所謂ボルドーブレンドだと思いますが、 詳しいセパージュ比率はググっても出てきませんでした。 |
| 長期間の熟成を経て茶色身を帯びていますが 奥の方から若々しい香りと長期熟成特有のブケが。。。 これは楽しめそうです。 デキャンタに移して1時間後、、、、、、 爆発的な香りが立ち込めるわけではありませんが、 干したプラムやプルーン、枯れ葉やホコリの様なアロマ 口に含むと凝縮間のある果実味!タンニンはさすがに 50年近く経っているので、 小慣れていて、舌触りも滑らか。 お~、これぞカツオウメ! |
| え~、麻雀やる前にアンリ・シャルパンティエの ケーキでちょっと休憩。 |