2025年11月22日土曜日

鮎の薪ストーブ焼き リベンジ

先日、地元大工のSさんに頂いた鮎で、
オイルサーディンを作ったのですが、
どうも、薪ストーブでの焼き工程がいまいちでした。
川魚は網に載せると皮がくっついてしまいますし、
ひっくり返さないと片面だけ焦げる。
ということで、リベンジマッチです。
高耐久木材、センランガンバツーに8φの穴を
斜めに開けて、竹串が回るようにしてみました。















セランガンバツーが燃えてしまっては
元も子もないので、バツーは水に15分くらい
漬けておきました。
(この方法、良い子はマネしないでね)



















良い感じです。
これなら、塩焼きで頂けそうです。
















焼けました。
大きな個体は塩焼きでいただき、小さいのは
オイル漬けにして保存することに。

















ぐつぐつ。オイル煮。
右のはトマト+オニオン+ニンニク煮。















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