2026年5月2日土曜日

師匠直伝のマルチ張り

今年で引退するなんて言っている畑の師匠ことTENTENさんが
Kさんにマルチ張りを伝授。
僕らは、師匠に教わったこの方法しか知らないのですが、
どうやら、かなりオリジナル―14らしい。
プロ農家は通常マルチャーを使用します。
マルチャーとは、自動マルチ張り機と呼ばれるアタッチメントを
トラクターやエンジン付き管理機に装着して、
畝立て~マルチシート敷き~土寄せを
同時に自動で行っています。
師匠直伝の方法だと、1反すべてにマルチを張るのに
2人で丸1日かかるのに対し(たぶん)
プロ農家さんはものの1~2時間で張っています。
う~、このローテク、いつまで続くけられるか。。
師匠ノリノリです。



















溝堀りは小型耕運機に培土器を
アタッチメント装着し、
マルチを張る前に行います。
しかも両羽ではなく、片羽で。
マルチはマルチパートナー等とよばれる、
手動でコロコロ転がすタイプを引きます。
























10mくらい進んだら、
マルチをまたいで
両足の親指でマルチを引っ張り、
クワで土を掛ける。
この親指がむずい。
かかとで踏んづけると、
マルチが破れる。

























10m間隔で土を掛けた間を、
埋めてゆきます。
師匠、マルチをずっとまたいだまま
でいるには、
足の長さが足りないとかで、
片側ずつ覆土しています。
このときも、親指ワークで
マルチを張ってますね~。
"しっかり土掛けないと、強風吹いたら”
”ぶっ飛ぶぞ!"
とかなんとか、言いながら。



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