2011年7月16日土曜日

カミキリムシ


なんて言う名かは、分からないが、夜になると光に集まってくる。子供の頃、シロスジカミキリが大好きで、近所の栗の木をノコギリで切り倒して、その幼虫を採取していたな。その後、地主さんに見つかり、親同伴で、謝りにいったな。”栗を盗むならまだしも、何故、木を倒すのか!”と、剣幕に起こられたのを覚えている。いつの時代にも、子供のやる事は大人の想像を超えるんだろうな。

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