冬に向けての薪活です。
今春の重たい雪で倒木したクルミ?を割ります。
時短必殺技を思いついたので、さっそく実験。
必殺技って?
薪割り作業で、面倒なのが、
斧を勢いよく振り下ろすと割れた丸太が飛んでいき、
それを拾って、また割って、の繰り返し作業。
なんか効率の良い方法はないものかと、
YOUTUBEで検索して、
いろいろ試したのですが、これといった妙案はなく、
どの方法も、それなりに労力が掛かり。。。
例えば、割る前の丸太をチェーンで軽く縛って、
飛んでいくのを防止する方法。
毎回チェーンを縛るのが実は面倒なのと、
あげく、斧でチェーンを切断。
例えば、古タイヤに丸太を入れて割る方法。
丸太のサイズが小さすぎると、飛んでいきますし、
太すぎるとタイヤに収まらない。。。
今回思いついた方法は、切断面を上にして 丸太を並べられるだけ並べてしまう方法。 端っこの丸太は飛んでいきますが、 まあ、それはそれで。 |
あとは割るだけ。飛んでいかない!! 連打可能!これは画期的! |
軸ブレの少ないバックスイング! なかなか、良いフォームになってきたでは ありませんか! |
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