2022年の夏頃、
インスタグラムで出会った畑の師匠の農作業を手伝いがてら、
ちょくちょく足を運ぶようになった忍野村内野のFARM。
昨年2023年は師匠が借りている一反(1000㎡約300坪)の一部
(4畝程度)を間借りさせていただき、
無農薬野菜作りにドはまりしているのですが、
いよいよ、畑を一反分、拡張することにしました。
師匠の畑の隣が1枚空いているのは、以前から知ってはいたのですが、
所有者が誰なのかが、分からずにいました。
最近、知り合った地元の方に相談したところ、
遠い親戚ということで、さっそく地主さんにご挨拶。
”ほ~最近、あの辺うろうろしている、夫婦か~”
”頑張ってうまい野菜作りな~。いいよ~貸してやるよ~”
”ヤマナカの讃美ケ丘に住んでんのか~。”
”もう、何十年も前だけどよ~、讃美ケ丘を開発している頃、
”道路を作りに行ったことあるよ~”
”あそこは、坂が急だよな~”
”柵でも、小屋でもなんでも好きなように使っていいけどよ~”
”撤退するときゃ~全部片づけていけよ~!”
”ルールはそんだけよ~”
さあ、忙しくなるぞ~!
獣害対策なにか考えなきゃな。 |
5~6年耕作放棄地だったそうで、現在は雑草だらけ。 大型耕運機で、雑草の根っこを ほじくり返す事からはじめます。 |
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