たまにはお仕事のことも記そうかと。MS4Dにて設計監理させていただき、2020年末に工事が完成したばかりのクライアントのところに先日、行ってきました。場所は山中湖芙蓉台別荘地、建設は地元の丸格建築さんです。先日降った大雨による被害が出ていないかの点検でした。宅内は問題なし。外構で、屋根からの雨が地面に当たる部分の土が、流れており、U字側溝+砂利による、雨受けを新設する方向で検討することにしました。MS4D山荘のある讃美ケ丘もご多分に漏れず,多くの別荘立地は、建物の周囲に樹木が生えていることが多く、雨樋をつけると、すぐに落葉で詰まってしまうため、(挙句、樋に木が生えるなんてことも。)MS4D設計案件では雨樋を設置しないようにしています。どうしても設置しないと不便(玄関戸付近に雨が落ちる場合など)な場合、軒樋だけ設置し、縦樋なしの開放型にすることで、落ち葉対策をしています。
山中湖・讃美が丘を拠点に活動する設計事務所MS4Dによる、10年以上の実体験に基づいた「山中湖ライフの百科事典」。 2010年に中古山荘を購入して以来、週末利用のデュアルライフを経て、2020年からは職住一体の半永住スタイルで暮らす。当ブログでは、建築のプロ視点による「寒冷地でも快適な別荘設計・リノベーションのコツ」はもちろん、工務店や設計者選びに悩む方へのアドバイス、実際に経験した「水道凍結」や「雪対策」といった寒冷地あるある、さらには標高1,000mでの農業への挑戦など、良い面も厳しい面も包み隠さず記録。 「山中湖に別荘を持ちたいけれど、管理や寒さが不安で二の足を踏んでいる」「信頼できる設計・建築の相談先を探している」「自然の中での農業や2拠点居住に興味がある」といった方々へ、私たちのリアルな日常が、一歩踏み出すためのヒントになりますように。 富士山麓の厳しいからこそ美しいこの地で豊かな暮らしを、建築と生活の両面から発信。 ■設計事務所MS4D WEBサイト http://www.ms4d.co.jp/

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