2024年5月19日日曜日

薪ストーブのメンテナンス

今日は1年に1度の薪ストーブ煙突掃除を行います。
寒い冬の間、毎日フル稼働で
薪を焚き続けてくれた薪ストーブ本体も同時にメンテナンス。
MS4D山荘の薪ストーブはピキャン ネクター15です。
シンプルな構造をしているので、分解するのが簡単です。
炉内の耐火煉瓦を外して、2重蓋も取り外します。
扉についているガスケットはまだ、
劣化していないようなので、
今回はそのまんま再利用です。

薪ストーブ本体のメンテナンスには、
ポリッシュエースとを使用しました。
ふむふむ、マットな黒になりましたね。
その他、写真を撮り忘れましたが、
屋根に上って煙突掃除も行いました。




3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

ISと申します。4年前に山中湖に中古の別荘を購入し、コロナ渦は半永住スタイルとでもいいましょうか、10か月間ほど毎日を別荘で過ごしてみました。我が家にも古い薪ストーブがあるのですが、煙突の掃除はまだ、一度も行ったことがありません。誰に頼めばよいのかネット検索をしていて、このブログにたどり着きました。ご自身で煙突掃除をなさっているとは脱帽です!我が家の屋根は傾斜がきついので、自分でトライするのは止めておきます。

清水勝広 さんのコメント...


ISさん、コメントをありがとうございます。私どもは2010年に中古山荘を購入し、コロナ渦までは、年30~40泊程度の週末利用でしたが、コロナ渦以降は永住しています。冬は薪ストーブを主暖房にしているので、ここ数年は、ストーブを使用しなくなる季節に1回/年の煙突掃除が恒例となっています。煙突掃除はつい忘れがちですよね。ネット検索で、
様々な掃除屋さんが検索ヒットすると思いますよ。

IS さんのコメント...

毎年恒例の煙突掃除とは、恐れ入りました。今後も楽しみにブログを拝見させていただきます。