今日は1年に1度の薪ストーブ煙突掃除を行います。
寒い冬の間、毎日フル稼働で
薪を焚き続けてくれた薪ストーブ本体も同時にメンテナンス。
寒い冬の間、毎日フル稼働で
薪を焚き続けてくれた薪ストーブ本体も同時にメンテナンス。
MS4D山荘の薪ストーブはピキャン ネクター15です。
シンプルな構造をしているので、分解するのが簡単です。
炉内の耐火煉瓦を外して、2重蓋も取り外します。 扉についているガスケットはまだ、 劣化していないようなので、 今回はそのまんま再利用です。 |
薪ストーブ本体のメンテナンスには、 ポリッシュエースとを使用しました。 |
ふむふむ、マットな黒になりましたね。 その他、写真を撮り忘れましたが、 屋根に上って煙突掃除も行いました。 |
3 件のコメント:
ISと申します。4年前に山中湖に中古の別荘を購入し、コロナ渦は半永住スタイルとでもいいましょうか、10か月間ほど毎日を別荘で過ごしてみました。我が家にも古い薪ストーブがあるのですが、煙突の掃除はまだ、一度も行ったことがありません。誰に頼めばよいのかネット検索をしていて、このブログにたどり着きました。ご自身で煙突掃除をなさっているとは脱帽です!我が家の屋根は傾斜がきついので、自分でトライするのは止めておきます。
ISさん、コメントをありがとうございます。私どもは2010年に中古山荘を購入し、コロナ渦までは、年30~40泊程度の週末利用でしたが、コロナ渦以降は永住しています。冬は薪ストーブを主暖房にしているので、ここ数年は、ストーブを使用しなくなる季節に1回/年の煙突掃除が恒例となっています。煙突掃除はつい忘れがちですよね。ネット検索で、
様々な掃除屋さんが検索ヒットすると思いますよ。
毎年恒例の煙突掃除とは、恐れ入りました。今後も楽しみにブログを拝見させていただきます。
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