数カ月前に伐採したΦ600杉(その時の様子こちら)の片付け、
処分をどうしようかと、思案していたのですが、
第2薪小屋から、第1薪小屋までの外構階段材料に
第2薪小屋から、第1薪小屋までの外構階段材料に
することにしました。
杉の赤身は、比較的腐りにくいのですが、
土に接するので、まあ、4~5年持てば御の字でしょう。
ふ~。畑作業後の外構工事は、足腰が。。。。。
2本倒した杉のうち、 左側はだいぶ片付きました。右側は手つかず。。。 |
杉の丸太。直径約60センチ。 白身部分(年輪外側の白い部分)は削ぎ落して チェーンソーで赤身主体200×140mmくらいの 角材に簡易製材します。 |
左に立てかけてあるのが簡易製材後の角材。 |
1段づつ、なんとなく水平になるように 設置していきます。先日10段設置。 本日も10段。 あ~あと、50段くらいかな。 |
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