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| お土産にオーガニックボディーソープを購入。 こらこら、長靴はいて農家ルックはやめなさい。 店の中が土だらけになるでしょ～が！ 他のお客様がドン引きしてますよ！！ |
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| 野崎1号約20株 １～2株は鍋で楽しんで、その他は白菜漬けに。 |
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| 漬物樽50号(約50L)に 白菜30kg+塩分4％(重量比)120g+ 鷹の爪適当＋干昆布適当＋ゆず適当 |
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| 建物北側の風通しの良い庇下空間に移動して、 漬け込みます。 漬物石は現在キュウリ漬けに使用しているので、 30Lバケツ＋20Lポリタンクに水を張って 約50KGの代用重し。 2～3日で白菜の水分が上がってくるので 重しは半分に減らす予定です。 約1週間後から食べ始めます。 |
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| しょうゆ、酒、みりんで佃煮風に。 ふむふむ、シャキシャキした良い触感ですな。 やわらかそうな茎を選んで調理したので、 特段の下処理なし。特に嫌なエグミはないです。 |
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| 続けて、ベーコンを加えてバターソテー。 芋の茎自体には主張する特別な味はないので、 動物性タンパクが加わると、良いサポート役に。 |
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| 続けて豚バラ肉巻き。 マヨ＋レモン＋マスタードソース掛け これはいける！！ |
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| 左；安納芋。右；紅はるか の２種類を育てています。 |
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| 芋の葉についている茎も食べられるとか。 |
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| とりあえず試食。 師匠曰く、まだ熟成が足りないな～とのこと。 もう少し寝かせると、もっと蜜が出てくるんじゃない？ とのこと。なるほど。 左が紅はるか、右＋中央が安納芋 甘さ、舌触り、共に紅はるかに軍配です。 |
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| ん？よく見るとハナバチの仲間が吸蜜している？ たしか、トリカブトは 花ビラも蜜にも毒があったような？ ハチには関係ないのでしょうか？ |
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| イノシシ、猫の木彫りがいたり、 茶豆のハウスも仕込まれています。 右上には付近の案内看板 左上が噂の鳥居です。 |
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| こんな感じの写真を みなさん撮っているようです。 |
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| 一眼レフカメラの本格的仕様のおじさん。 写真撮らせてもらったお礼にと 野菜を購入されていきました。 |
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| アゲハチョウの幼虫。おそらくはキアゲハ。 葉と花を食べてしまいます。 刺激すると臭角と呼ばれるオレンジ色の物体を ニョッキと出します。くっさ～！ ので、刺激は一瞬！ということで デコピンで弾き飛ばします。 |
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| 赤黒縦ストライプデザインはグッドです。 お前は盾か！ 葉は食べない様なのですが、 若い実や茎の汁を吸ってます。 そして、刺激すると、くっさ～！ フェンネルに群がる害虫は皆臭い？ カラスもスズメもセキレイも臭いから食べない？ |
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| 1992年に建設され、 地下１階RC造、地上２階在来木造の建物です。 傾斜地に建っている為、 足場を掛けるだけでも一苦労です。 |
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| 内部解体工事の様子。 |
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| 建物内部の温熱環境改善のため、吹抜けを設けます。 |
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| 左上の細長いものは青唐が赤くなったもので、 タバスコには使用しません。 |
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| 危険物につき、手袋必須です。 ヘタ取り作業だけでも、涙が出てきます。 |
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| フードプロセッサーで混ぜ混ぜ。 刺激臭が周囲に漂います。 目や鼻などの孔という穴から液体が、、、 止まりません。 |
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| ふ～。危険な工程は終了。 後は瓶詰めだけ |
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| 雑草が生い茂り、段差に気づかなかったとか！ |
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| もう一台、耕運機登場！ ロープをかけて引っ張ろうと計画するも ロープが細すぎる！ 日ごろからMS4D車に積んであるスリングベルト 耐荷重1.6ｔを提供！無事に引っ張り上げられました。 |
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| いや～。霧が晴れてきてしまった！ これでは白虹は出ませんね。 しかも、富士山方向には霧が残っているし。 ん～、またの機会を狙います。 |
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