2022年5月11日水曜日

薪運び

今年の冬に向けて、薪運び方法を刷新しようかと検討中です。
敷地の隅の方に作った第1巻き小屋から、山荘までは、高低差約12~15M(丸太階段75段)
水平距離は最短で30M弱あります。現在、今年の冬に使用する分として、約10㎥弱(重さに換算すると約2.5t)絶賛乾燥中です。
昨年までは、万能フゴ袋(60cm立方くらい)を両肩からぶら下げて運んでいたのですが、さすがに、きつい。両肩で約45~50KG。5往復/日でヒザが笑い始め、10往復/日でヒザガクガクなのです。年齢進むと、こりゃあもたないな。ということで、電動ホイスト、ないし、電動ウィンチ+ワイヤーシステムを考案中です。


現在の様子。絶賛乾燥中。第1巻き小屋の脇に
ポリカーボネートの波板屋根付き、付属棟完備。
付属棟2mくらい敷地越境してます。
地主さん、すみません












建物の基礎~倒木の切株間に
ステンレスワイヤー5.0Φを
テンション掛けて張り、
それをガイドワイヤーに見立てて、
滑車付き荷揚げ袋を、
電動ホイストで引っ張り上げる。。
ん~、うまくいくかな。

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