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トビイロケアリの蟻道です。 シロアリの蟻道は固くて丈夫ですが、 クロ蟻の蟻道は手で簡単にポロポロ崩れます。 |
MS4Dは東京と山中湖村の2拠点で活動している建築設計事務所です。2010年、山中湖に中古山荘を所有して以来、山荘周辺での出来事などを忘備録として記録しているブログです。2020年までは、週末利用のデュアルライフでしたが、コロナ渦をきっかけに、山荘を本格的な活動拠点として、半永住スタイルにて職住一体で暮らしております。設計事務所MS4DのWEBサイトはこちら→http://www.ms4d.co.jp/
2022年6月29日水曜日
蟻害
山中湖のとある別荘地内で、中古山荘の改修工事の設計依頼があり、本日は現地視察です。
プライバシー保護の観点から、建物が特定できるような外観写真はこのブログに掲載できませんが、蟻害についてだけ、少し。
かつて山中湖村は寒冷地につき、白アリの生息域ではなかったそうなのですが、昨今の温暖化で、標高の低いエリアではヤマトシロアリが確認されているそうです。
今回紹介するのは、ゴキブリの仲間であるシロアリではなく、
黒蟻の中のトビイロケアリです。
体長3mmほどしかない小さな蟻で、普段は屋外の地中や枯れ木の中にいることが多いのですが、家の建材が何らかの理由で湿っている場合(雨漏り、水漏れ、湿気高、植物に囲まれ過ぎて風通しが悪い、などなど)柱や土台にも営巣することがあり、繁殖力が高いので大発生してしまうことがあります。
山中湖近辺の古い山荘を改修する際、このトビイロケアリによる、構造躯体の劣化をよく目にします。
本日の収穫
2022年6月28日火曜日
讃美ケ丘 H 山荘改修工事06ー天井断熱~天井ラワン合板張り編
ここ数日、毎日強い日差しが照り付け、山中湖村でも梅雨明け宣言が出たようです。
着々と工事は進んでいます。
外部に関しては、薪ストーブのチムニー部分の板金工事が終了し、
薪ストーブ屋さんが乗り込んでくるのを待ちつつ、
外壁に関しては材料の入荷待ち状態です。
内部では、高天井部分に内部ステージ足場が設置され、
電気屋さんが概ねの先行配線を行いました。
大工さんが天井に断熱材を仕込み~ラワン合板の化粧張りを行っています。
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葺き替えた屋根と、薪ストーブのチムニー部分。 今後、ストーブ屋さんによる、煙突工事などが行われます。 それまでの間は、雨が降りこまない様に、養生をしておきます。 |
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6月中旬の様子。今後、LDKの高天井部分には 内部ステージ足場が組まれる予定です。 |
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内部足場が組まれた様子。 |
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既存垂木間(45*105@455)にグラスウールを詰めます。 今回使用はマットエース 24K/㎥ t100です。 グラスウール詰込み後にt40の野縁を組み、 プラスターボードt9.5+ラワン合板t5.5を張ります。 野縁部分に空気層を作り、 断熱化を図っています。 (空気層はかなりの断熱効果があります。) (空気が動かない様に工夫することが条件ですが。) |
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プラスターボードの上に、ラワン合板t5.5を 900角にて目透かし張りします。 最近のラワン合板は、同じロットから商品を購入しても 色や木目にばらつきが多いです。 なので、木目が縦横、互い違いになるように張ります。 |
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電気屋さんがダウンライトの穴をあけています。 今後、ラワン合板には防カビの意味+意匠デザインとして 木目を活かした濃い着色オイル塗装を施す予定です。 |
過去記事こちら
建築家、中古別荘リフォーム、富士五湖、別荘設計、リフォーム設計、耐震診断、山中湖、河口湖、モダンデザイン、寒冷地設計
2022年6月27日月曜日
2022年6月26日日曜日
ミヤマクワガタ
第2薪小屋DIY
本日は、晴天の日曜日なり。
1件、お仕事が入っていたのですが、急遽キャンセルとなったので、
2週間前につくりはじめた第2薪小屋DIYを再開することにしました。
本日は、垂木設置~野縁設置~@ポリカーボネート波板設置までを行います。
DIYしている様子のYOUTUBE動画 こちら
今春の重たい雪で、自然倒木している、 杉やヒノキ、のうち、 極力まっすぐな部分を各所から集め、 垂木として利用しました。 だいたい元口Φ100mmをそろえたつもりですが。。 丸太ですから、曲がっていたり、よじれていたりは 致し方ないですね。 |
その後様子。2023年2月頃。 第2薪小屋は主に生木を割って 乾かすために使用することにしました。 屋根をトーメイポリカにしたので、天気の良い日は 太陽光パワーで水分が飛び、 乾燥が早くに進むように感じます。 |
青山椒レシピ
讃美ケ丘別荘オーナーのKさんに先日教えていただいたレシピ。
食パンの上に、適当にマヨを塗り、釜揚げシラス+青山椒(3~4分湯がく)+微塵ガーリック+チーズ
トースターで焼いて終了。青山椒のピリピリとフレーバーが程よく効いていておいしかったです~。Kさんありがとうございます~!今度はピザでも挑戦してみます。
トースターで焼いて終了。青山椒のピリピリとフレーバーが程よく効いていておいしかったです~。Kさんありがとうございます~!今度はピザでも挑戦してみます。
2022年6月25日土曜日
2022年6月23日木曜日
2022年6月22日水曜日
青山椒
山椒の青い実が獲れ頃です。MS4D山荘敷地内には、山椒雌木が3~4本あり、
毎年、楽しみにしています。半分くらいの量、青いうちに収穫して、
残りは赤くなってから、秋口に収穫します。
1年中楽しめる山椒。山中湖の気候があっているのか、
山の中にも沢山自生していますね。
山中湖村の特産にすれば良いのに。なんて思ったりしています。
春先ゴールデンウィーク頃は、
若葉+花にて、花山椒+牛しゃぶしゃぶにして楽しんだり、
地元グルメ、山椒若葉のおむすびにしたり、
梅雨時期6月中旬頃は、青山椒にてチリメン山椒など
(2021過去記事こちら)
秋口9月中旬頃には、花椒(ホワジャオ)を収穫して
麻房豆腐や、火鍋に使用したり、乾燥調味料なので1年間楽しめます。
2022年6月21日火曜日
イノシシ
山荘の前で、なにやら、ブヒブヒ。
今年は、沢山産まれたな。
お願いだから、MS4D菜園には来ないで~。
お願いだから、MS4D菜園には来ないで~。
MS4D山荘を含めた周辺3軒を深澤さんが所有していた頃は
辺り一面、ヤマユリが咲き乱れていたそうです。
あるとき、イノシシの群れがやってきて、
一網打尽、みんな球根を食べてしまったんですって。
現在は、岩の間などで生き抜いたヤマユリが数輪咲きます。
ある人曰く、
「ネットフェンス(H1.5m程度の防獣ネット)は、
鹿には一定の効果があるけど、イノシシには効かないわよ。
親豚が来たら、体当たりで一瞬よ。
真剣に菜園なり花を庭で育てたいんだったら、
讃美農園みたいな電柵(防獣電気柵)でもしないと、
無理よ~。」
確かに、ウリ坊はかわいいけど、親はパワーありそうだな。
100kg超級か?
2022年6月16日木曜日
2022年6月15日水曜日
讃美ケ丘 H 山荘改修工事05ー屋根葺き替え、サッシ取り付け、床断熱編
着々と工事は進んでいます。同じ別荘地内の工事なので、
茶豆の夕方の散歩がてら、毎日のように現地を訪れています。
茶豆の夕方の散歩がてら、毎日のように現地を訪れています。
外部に関しては、屋根の葺き替えが終了、外壁の耐力壁合板~サッシ取り付け~透湿防水紙まで終了、本格的な梅雨時期の前までに、内外を隔てる工事が完了できました。
内部では、床根太間に断熱材を設置しています。
使用する断熱材は、デュポン・スタイロ株のスタイロエースⅡ t=90mmです。
(一般名称;押出法ポリスチレンフォーム3種b)
今回建物は土台大引上に根太ころがしにつき、その個所が熱橋となって熱が逃げないように
土台上部分にも、スタイロをみっちりと詰め込みます。
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外観の様子。本格的な梅雨到来の前に、 アルミサッシ、透湿防水紙まで終了。 |
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ビールケースをどかして撮影すればよかった。。 |
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内部の様子。根太間にスタイロフォームを詰めています。 |
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土台上も熱橋にならない用にスタイロフォームをびっちり。 |
過去記事こちら
2022年6月14日火曜日
僕茶豆。YOUTUBEネタ増えたよ~。
僕茶豆。YOUTUBEネタ増えたよ~。ここ2週間分のネタだよ~。
父ちゃんと母ちゃんのDIYをお手伝いしたり、最近は左フックの練習も始めたり、
毎日の点検も、忙しいです~。
みんな見てね~。チャンネル登録もよろしく~。
茶豆チャンネルは こちら
茶豆YOUTUBEこれまでの全話は こちら
53 茶豆の散歩(木漏れ日編)こちら
54 茶豆の点検(トカゲ編)こちら
55 茶豆ときどき塗装 こちら
56 茶豆ときどきミソサザイ こちら
57 茶豆ときどきムササビ こちら
58 茶豆の恋人 こちら
59 茶豆の寝相 こちら
60 茶豆ときどきDIY こちら
61 茶豆と寿司桶 こちら
62 茶豆巣立ちを見守る こちら
63 茶豆左フックの特訓 こちら
64 茶豆ときどきミステリー こちら
2022年6月12日日曜日
土留めの手入れ兼、第2薪小屋
本日は久しぶりに天気の良い日曜日。
ということで、DIYです。
2018年4月に組み始めた敷地南側の丸太土留め(そのころの様子こちら)が
ほころんできたので、補修します。
横に流している丸太のうち、桧は、まだ腐っていません。
(名前の分からない広葉樹を積んだ箇所はダメですね。ぼろぼろ)
地面に突き刺しておいた桧支柱がぐらついてきているので、
スチールLアングSt-L-50*50*6を追加で打ち込みます。
それらの丸太土留めの補修が済んだら、
第2薪小屋を土留めの上に作ることにしました。
2021年2月頃に作った第1薪小屋の薪収容量(約4㎥)だけでは、
長い冬を乗り切るにはあまりに心細いです。
第2薪小屋(約10㎥目標)が完成すれば、
第1と合わせて約14㎥のストックが可能となり、
1.5年分くらいの薪を乾かせるようになるわけです。
Lアングルは長さが1.4m程度。 1mくらい地面に打ち込みます。 古い横流し丸太とLアングルとは アングルに穴をあけて、 ステンレスビスで留めます。 |
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新たにもう2段、積みました。 |
基礎の補強工事で使用した型枠の残骸があったので 薪を置く箇所の床に。 4本の柱で1ユニット。これをあと3つだな。 |
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薪が転がらない様に水平の床を作ると、、、 丸太土留め、こんなに傾いていたんだ。 と、ここまで作っておいて気が付いたのが、お隣のMさんの 敷地に越境していた~。 きちんと、ごめんなさいして、許してもらいました。 ふ~。なんか作るときは、境界線を確認しよう! 続きは、また、晴れの週末に。 今日はここまででおしまい。 |
足元のドアップ。打ち込んだスチールLアングルに 適当に穴をあけて、丸太の柱を固定しています。 柱が土から少し浮くようにすることで、 腐りづらいのではと思ったわけです。 |
玄関前デッキ
昨日土曜日は、小雨混じりでしたが、玄関前の雑草ゾーンを整備しました。
お隣のF先生がご健在だったころにいただいたテラコッタタイルをなんとなく地面に並べて過ごしてきたのですが、
タイルの隙間から雑草にょきにょき。雪の日は滑る、雨の日は泥とタイルでぐちゃぐちゃ。
ということで、デッキを敷くことにしました。
ということで、デッキを敷くことにしました。
防草シートを地面に敷き、 コンクリートブロックを束石代わりに 地面からデッキ面まで200mmほど浮かせています。 デッキ材は解体工事現場にて発生した桧21*135程度。 根太は桧残材の在庫がないため、米松、杉など45*105@400 こりゃ~4~5年で根太から腐っていくな。 塗料の在庫がないので、 しばらくは無塗装のサウナ小屋状態を楽しみます。 |
反対側からの状態。膝にやさしいH180D340の階段3段 階段材はW300T60のヒノキ材。 |
2022年6月11日土曜日
エゾハルゼミ
梅雨に入り、エゾハルゼミが一斉に鳴き始めました。あ~、夏の讃美ケ丘がやってきた~という感じです。MS4D山荘の目の前は、別荘地エリア外の森なので、沢山のエゾハルゼミが大合唱しています。(向こうのゲートの通称ビバリーヒルズエリアではあまり聞きません)とにかく悪声です。ギャッーギャッーギャッーオエッー。とかグワッグワッグワーとか。当初はカエルがいるのかと思ってましたが、正体はこの人です。
2022年6月10日金曜日
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